2022年1月14日にNTTコミュニケーションズ 櫻井陽一氏、千葉大学医学部附属病院 消化器内科 小笠原定久先生と次世代医療構想センターの吉村健佑センター長が鼎談をしました。
炎症性腸疾患(IBD:Inflammatory Bowel Disease)は難治性の慢性疾患であるため、長期での観察が求められます。しかし、研究のための同意取得の手続きが煩雑であるなどの課題があります。これらの課題を克服するため、NTT コミュニケーションズと共に如何に工夫していくかを小笠原先生、櫻井さん、吉村センター長が議論しました。
2022年1月14日に #NTTコミュニケーションズ 櫻井陽一様、千葉大学医学部附属病院 消化器内科 小笠原定久と吉村健佑センター長が対談をしました
炎症性腸疾患(#IBD)は難治性の慢性疾患であるため、長期での観察が求められますが、特有の課題があります。これらの課題を克服するための議論がされました pic.twitter.com/JSmm1IJdS3— 次世代医療構想センター@千葉大学病院 (@n_generation19) January 21, 2022