2021年12月17日にNTTコミュニケーションズ 櫻井陽一氏、千葉大学医学部附属病院 感染症内科 谷口俊文先生と次世代医療構想センターの吉村健佑センター長が鼎談をしました。
谷口先生が行っているAMR（薬剤耐性菌）対策の研究と、NTT コミュニケーションズ様のもつ秘密計算技術との親和性などについて議論がなされました。
AMR対策での秘密計算との親和性を語る谷口俊文先生
現場で開発することの意義を語る櫻井陽一氏
産学連携の重要性を語る吉村健佑センター長
＜OPEN HUB 掲載記事：抗生物質が効かなくなる？ 抗菌薬をめぐる課題解決は“秘匿化”にアリ＞
https://openhub.ntt.com/journal/1779.html
2021年12月17日に #NTTコミュニケーションズ 櫻井陽一様、千葉大学医学部附属病院 感染症内科 谷口俊文先生と吉村健佑センター長が対談をしました
谷口先生が行っている #AMR（#薬剤耐性菌）対策の研究と、NTT コミュニケーションズ様のもつ #秘密計算 技術との親和性などについて議論がなされました pic.twitter.com/YsydhAG5oo— 次世代医療構想センター@千葉大学病院 (@n_generation19) December 24, 2021
