活動報告

「第19回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2022 in TOKYO」で、緒方健特任研究員が講演、パネラーとして参加しました。

2022.12.05

こんにちは。次世代医療構想センターです。

2022年12月5・6日に開かれた「第19回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2022 in TOKYO」で、緒方健特任研究員が講演、パネラーとして参加しました。

第19回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2022 in TOKYO
研究会2「個人情報の保護と利活用をめぐる現状と課題」

座長    尾崎愛美(杏林大学総合政策学部専任講師)
パネリスト 須藤龍也(朝日新聞社編集委員)
パネリスト 岡本正(銀座パートナーズ法律事務所パートナー弁護士)
パネリスト 緒方健(千葉大学医学部附属病院次世代医療構想センター特任研究員)

緒方特任研究員は、当センターにて個人情報保護・情報法制及びサイバーセキュリティを専門に研究しています。
今回は、「医療情報の利活用をめぐる現在の状況」をテーマに講演しました。