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演者の紹介⑤:小林大介さん 客員准教授

2020.12.18

【開催延期のお知らせ】
過日、ご案内いたしました「2020年度千葉医療構想フォーラム」につきまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大や、緊急事態宣言など県内病院を取り巻く環境を鑑みて、延期することといたしました。(2021/1/15)

こんにちは。次世代医療構想センターです。

2021年2月6日に開催する「2020年度千葉医療構想フォーラム」の開催に先立ち、登壇する先生方をご紹介します。

5人目は小林大介さんです。

小林大介さんは次世代医療構想センター 客員准教授として、当フォーラムで「地域医療構想に関する兵庫県の取り組みについて」と題して発表いたします。

小林大介 客員准教授

【小林大介さんの略歴】
大阪大学経済学部経営学科を卒業後、株式会社情報企画にて金融機関向けシステム構築・コンサルタントを行う。退職後、京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 医療経済学分野 専門職学位課程に進学し社会健康医学修士(専門職:MPH)を取得。博士後期課程在学中に東京大学医学部附属病院特任助教に着任後は、名古屋大学医学部附属病院、北海道大学、埼玉県立大学など、複数の大学・大学病院などで病院経営や医療政策などの分析等に寄与。
2017年12月1日より神戸大学大学院医学研究科 医療システム学分野 医療経済・病院経営学部門 特命准教授に着任し、医療経済などに関する研究や医療経営人材育成に従事。また兵庫県の地域医療構想アドバイザーとして地域医療構想の推進に向けた分析等に従事。
2020年7月1日より千葉大学医学部附属病院 次世代医療構想センター 客員准教授に着任。

その他詳細については下記URLよりご覧いただけます。
<メンバー紹介:小林大介 客員准教授

<関連記事:2020年度千葉医療構想フォーラムを2021年2月6日(土)に開催します

2020年度千葉医療構想フォーラム案内PDF

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