お知らせ

演者の紹介④:松本晴樹氏 新潟県 福祉保健部長

2020.12.11

【開催延期のお知らせ】
過日、ご案内いたしました「2020年度千葉医療構想フォーラム」につきまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大や、緊急事態宣言など県内病院を取り巻く環境を鑑みて、延期することといたしました。(2021/1/15)

こんにちは。次世代医療構想センターです。

2021年2月6日に開催する「2020年度千葉医療構想フォーラム」の開催に先立ち、登壇する先生方をご紹介します。

4人目は、松本晴樹氏です。

松本晴樹氏は新潟県 福祉保健部長として、当フォーラムで「地域医療構想の推進を加速する三つの要素と二つの秘策」と題して発表いただきます。

松本晴樹

【松本晴樹氏の略歴】
2006年千葉大学卒業後、宮城県石巻赤十字病院での初期研修終了。湘南鎌倉総合病院救急総合診療科の後期研修(1年)を経て厚生労働省に入省。母子保健、診療報酬などの担当を経て、2016年よりハーバード公衆衛生大学院/医療政策専攻に留学。帰国後、2018年より厚生労働省 医政局 地域医療計画課にて、COVID-19対策にも従事し、2020年より現職。

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2020年度千葉医療構想フォーラム案内PDF

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