こんにちは。次世代医療構想センターです。
2月5日に開催された令和元年度 第2回 安房地域保健医療連携・地域医療構想調整会議を、成瀨特任助教、森田技術補佐員が傍聴しました。
医師確保について、安房保健医療圏は、医師全体では医師が多数いる区域とされ、現状維持が求められています。
会議参加者からは、地域医療構想調整会議では、公的病院だけでなく、民間病院にもフォローが必要ではないかなどの意見がでました。
参加者には、当センターの概要パンフレットと千葉医療構想フォーラムの案内を配布いたしました。
<安房地域保健医療連携・地域医療構想調整会議>
https://www.pref.chiba.lg.jp/kf-awa/shingikai/iryousingikai/tiikiiryoukousou.html
<令和元年度第2回安房地域保健医療連携・地域医療構想調整会議の開催(2月5日)>
https://www.pref.chiba.lg.jp/kf-awa/shingikai/iryousingikai/tyouseikaigikaisai.html