こんにちは。次世代医療構想センターです。
吉村健佑センター長が執筆協力した書籍「コロナ禍の臨床を問う」が日本評論社から発行されましたのでお知らせします。
当書籍では、コロナ禍のなか、「自粛警察」をはじめ、さまざまなこころの問題がむきだしになり、臨床現場はいかに考え、いかに処したのかが語られています。
吉村センター長は、当書籍の「公衆衛生と生活」の章で「都道府県新型コロナウイルス感染症対策本部から見えたこと」と題して、執筆を致しました。
是非書店などでお手に取ってみてください。
<日本評論社WEBサイト>
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8469.html