活動報告

公立小松大学主催の市民公開フォーラム「Society5.0時代の医療」で講演しました

2020.09.14

こんにちは。次世代医療構想センターです。

9月12日に開催された、公立小松大学主催の市民公開フォーラム「Society5.0時代の医療」にて、吉村健佑センター長が講演をしました。
ZOOMと対面のハイブリッド形式で、学生や地域の医療関係者など約150人が参加されました。

当日は以下の内容で進行されました。
<講演>
加藤 浩晃 氏「医療4.0に向けて ~次世代の医療に向けた取り組み~」
吉村 健佑 「未来の医療を維持するために、私たちにできること」

<対談>
加藤浩晃氏×吉村健佑
モデレーター:真田茂氏(地域連携推進センター長、臨床工学科長)

<共催>
公立小松大学を支える会
<後援>
小松市医師会

加藤浩晃先生・吉村センター長の講演と対談後には、会場とZOOMより、
新型コロナウイルスによる医療や生活への影響などについてたくさんの質問をいただきました。

今回のフォーラムを通して、学生や地域の医療関係者などのご意見をうかがい、
未来の医療、生活様式について考える貴重な機会となりました。

<公立小松大学ニュース記事>
https://www.komatsu-u.ac.jp/whatsnew/news/2020/09/society50.html?fbclid=IwAR190Iyi50E8xf7iNy34NaONCUYi1OhZsMSL0Bxqp6HmTKS00262gTPh1UU

<本フォーラムのチラシ>
小松大学市民公開フォーラムチラシ