2021年11月9日に、千葉大学 フロンティア医工学センターが主催する第19回千葉大学医工学シンポジウム「みなで寄りそい，まもる医療・ケア」にて、吉村健佑センター長が、「地域の医療提供体制をどう変えるか？～「治し支える」医療へのシフト～」と題して、講演をしました。
学生さんをはじめ、多くの方に聴いていただきました。
今後の「寄り添い、まもる医療」の実現に向けて、将来、一緒に取り組めることを切に願っております。
尚、密を避けての会場講演とオンラインによるハイブリッドでの開催でした。
＜第19回千葉大学医工学シンポジウム「みなで寄りそい，まもる医療・ケア」＞
https://www.cfme.chiba-u.jp/event/symposium2021/
本日11月9日に、千葉大学 フロンティア医工学センターが主催する第19回千葉大学医工学シンポジウム「みなで寄りそい，まもる医療・ケア」にて、吉村健佑センター長が、「地域の医療提供体制をどう変えるか？～「治し支える」医療へのシフト～」と題して、講演をしました。 pic.twitter.com/xYAg4pzeGM
— 次世代医療構想センター@千葉大学病院 (@n_generation19) November 9, 2021
