お役立ち情報

千葉県新型コロナウイルス感染症対策連絡会議専門部会(第15回)の開催結果が公表されました

2021.01.14

こんにちは。次世代医療構想センターです。

1月5日に開催された千葉県新型コロナウイルス感染症対策連絡会議専門部会(第15回)について、開催結果が公表されましたのでお知らせいたします。
開催結果は以下の内容で公表されました。

千葉県では、今後の新型コロナウイルス感染症対策について検討するため、医療機関の関係者や、感染症の専門家などから御意見を伺っています。
昨日開催した会議では、現在の感染の急拡大に対して、医療提供体制を維持するための課題について説明し、解決に向けた御意見を伺いました。

1 開催日時・場所

令和3年1月5日(火) 午後6時から午後8時35分まで
千葉県庁 本庁舎5階特別会議室

2 主な内容

(1)新規感染者の発生動向等について

【現状・課題】
新規感染者が直近7日間平均では200名を超え、対前週比では約26%増になるなど、感染が拡大している状況。(1月3日時点)
【出席者からの意見】
最近では、会食等で感染し、家庭で広がっていることも考えられる。家庭内や職場でどのように感染が広がるかをわかるようにしたい。「ここの場所で注意すべき」ということを県民に伝えることが大事ではないか。

(2)病床確保について

【現状・課題】
フェーズ4における病床確保について、今後、目標とする1,200床に向けて更に医療機関に協力を求めることが必要な状況である。
【出席者からの意見】
医療機関の間での病床の受入れに関する情報共有や、症状軽快後の退院基準待ちの患者の対応などを見直すことが必要ではないか。

(3)入院時のスコアの導入について

【現状・課題】
入院の判断にあたり、神奈川県で採用している「入院優先度判断スコア」を本県でも取り入れることについて伺った。
【出席者からの意見】
当該スコアの採用に異論はなく、可能な範囲で発生届を提出する医療機関に作成してもらうことがよいのではないか。

(4)宿泊療養・自宅療養の基準の見直しについて

【現状・課題】
病床がひっ迫した場合に、宿泊療養、自宅療養の基準について見直し、対象者を拡大することについて伺った。
【出席者からの意見】
医療提供体制の維持のため、見直しについても必要である。

(5)夜間輪番について

【現状・課題】
患者の増加に伴い、夜間の急変患者も増加している。また、当初は自宅療養者や宿泊療養者からの要請を想定していたが、医療機関からの要請も増えており、体制の強化が必要な状況となっている。
【出席者からの意見】
患者の症状に応じた医療機関の役割分担や、夜間受入れのためのマニュアル(基準)の作成などが必要である。

<千葉県HP:議事要旨

関連記事:千葉県新型コロナウイルス感染症対策連絡会議専門部会(第15回)に参加しました