こんにちは、次世代医療構想センターです。
11月28日に開催された第35回熊本県医療情報システム研究会にて、緒方健特任研究員が講演をしました。
今回の研究会では、新型コロナ禍における医療情報システムをテーマに、WEB形式で開催され、57名が参加しました。
演者として、緒方特任研究員の他、4名の実務家が登壇され、オンライン診療等に関する実践報告及び講演をされました。
緒方健特任研究員は、「オンライン診療指針におけるセキュリティ要求」と題して、オンライン診療に関する指針で求められるセキュリティ対策とその考え方などについて講演を行い、参加者からは特殊な事例への対応方法などに関する質問をいただきました。
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参加者からのアンケートでは、様々な事例から理解が進んだなど、好評をいただきました。
＜緒方健特任研究員について＞
